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写真立てルーター LivingGate i のページです。
ここに記述されていることを行って、 何らかの損害・被害が発生しても、龍義は責任とれません。 自己責任が取れる方のみこのページをご覧になってください。

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改造ファーム その1

CFイメージver1.3から telnet ができる LivingGate i 用ファームを作成しました。
cftelnet_img_040526.bin (6.81MB) うまく動かないという報告があったため、再生成しました
cftelnet_img_040805.bin (6.81MB)

このファームでは、 telnet デーモンを起動するため、以下のものを加えました。

/usr/sbin/in.telnetd
/usr/sbin/inetd
/usr/bin/login
/usr/bin/su
/etc/inetd.conf
/lib/libncurses.4.0
/lib/libncurses.4 -> /lib/libncurses.4.0 (シンボリックリンク)
/home/test (ディレクトリ)

以下のファイルに変更を加えました。

/etc/passwd
/etc/inittab

ユーザは、以下のユーザ:パスワードを追加しました。 すぐにパスワードの変更することをお勧めします。

test:test

root のパスワードは root に変更してあります。 すぐにパスワードの変更することをお勧めします。

改造ファーム その2

その1のイメージに、以下のバイナリを追加しました。 選んだのは、個人の趣味です。

dd, df, dmesg, vi, du, ftp, ldd, uniq, wc, wget

wget を入れたので、だいぶ使いやすくなると思います。
cftelnet_img_040528.bin (7.46MB) 再生成中しました
cftelnet_img_040807.bin (7.24MB)
find, mknod, more, sync も追加しました。

改造ファームについて

追加したファイルはSH-Linux のページのrpmを使用しました。 作成して頂いた方々、ありがとうございます。


改造ファームの使い方

改造ファームを使用したが、さらにバイナリを追加したい場合を説明します。 必要な環境は cygwin もしくは各種 UNIX です。

追加したいバイナリをSH-Linux のページから 探します。このページを 使うと楽だと思います。ここでは、 strings を入れることにします。
この ページの strings をクリックすると、 binutils の rpm に含まれることがわかります。 さっそく、ダウンロードします。

ダウンロードした binutils-010108-2.sh3.rpm を分解します。分解するには、 rpm2cpio と cpio コマンドを使用します。自分の環境に入ってない場合は、 各自ダウンロードするなどしましょう。

% rpm2cpio binutils-010108-2.sh3.rpm | cpio -id

すると、このコマンドを実行したディレクトリの下、 usr/bin に string が 取り出せました。

あとは、この strings コマンドを、 LivingGate i のファイルアップロードの機能か、 ftp の設定を有効にして、 LivingGate i に送信します。送信したファイルは /home/waw-users の下に入るので、 telnet で中に入って、root になり、 このディレクトリから /usr/bin などにコピーして、実行します。

実行しようとすると、ライブラリが足りない、とエラーが表示されると思います。 strings は libbfd を追加しないと実行できないので、さらに同じように、 usr/lib にある libbfd-010108.so を LivingGate i に送信します。 送信しましたら、 /usr/lib にコピーして、さらに libbfd.so からシンボリックリンクを 張ります。これで、 strings コマンドが実行できるようになったと思います。

rpm を作ってくれた先人の方々の感謝の気持ちも、忘れないようにしましょう。


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