ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、 龍義は責任をとりません。

2011年8月18日

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整備 その2

九州に行ってきた
7月に半月ちょっと九州に行ってきた。走行距離は距離は 3530km 。 阿蘇 阿蘇 九州の南まで行けるとは予想していなかったが、天気も良く予想外に進んだので 1泊だけど屋久島も行ってきた。 屋久島 屋久島 交換したブリヂストン S701 の調子は良く、CHENG SHIN のタイヤよりも粘って くれる感じだった。
ミラー脱落~交換
走行距離が 8000km を超えたぐらいで、突然左ミラーが脱落した。特に振動が 出るような路面ではなく、下り坂をゆっくり下っていたので衝撃による脱落では ない。速度が出ていなかったため、脱落したミラーがちょうど左手の甲に乗って 地面への落下を免れたぐらい。 脱落したミラー 脱落したミラー 幸いなことに、左ミラーなのでネジ径さえ合えば他社ミラーでも装着ができる。 右ミラーだと逆ネジなので、ヤマハのものじゃないと取り付けできないので、 少し厄介だったのだけど。 しばらく走ると、中古単車を扱っている店を発見した。古いので良いので安く 譲ってくれないかと、お願いしてみた。 バイクロード バイクロード(佐世保市) お店の人は、これで良ければ、と中古のものを譲ってくれた。佐世保市にある バイクロードさん、ありがとうございました。 頂いたミラー 頂いたミラー 見た目のアンバランスがあるけど、とりあえず付いていることが重要なので、 これで旅をすることにする。気になるようなら交換することになるが、そもそも YBR125SP の純正ミラーを在庫している店なんて日本であったら奇跡だろうし、 左右揃えたければ汎用品のヤマハ用かヤマハ純正の左右セットを買うしかない。
掃除
台風の影響で新門司からのフェリーが欠航になり、台風と戦いながら帰ってきた ので、だいぶ車体が汚れてしまった。色々と手入れしたり掃除したりしていたら いつのまにか原形がわからなくなるぐらいになってしまった。 掃除中掃除中 気になっていたブレーキパッドを見てみた。総走行距離は1万1千キロちょっと なのだけど、そのほとんどで荷物満載の走行だったため、かなり減ってしまって いた。交換時期なので、新しいものを手配しないと。 ブレーキパッドブレーキパッド 色々と必要な部品を注文することにして、待つこと数日。
サイドスタンド等
気になっていたサイドスタンドを交換しようと考えた。YBR125SP のスタンドは 短くて、荷物満載のときや風が強いときに不安定になってしまう。そのため、 旅行中は10mm厚の木板や石などをスタンドの下に入れて凌いでいた。これを解決 しようかと。 サイドスタンドの下に石サイドスタンドの下に石 ヤマハ純正の部品を流用する前提だと、5VL の YBR125 のスタンドにするか、 YBR125 Custom のスタンドにするか、という方法がある。5VL のものだと高さが 少し高すぎる気がしたし、27S の YBR125 Custom はサイドスタンドスイッチが 入るので、形状が少し違う。少し考えて Custom のサイドスタンド 27S-F7311-00 を注文してみた。 YBR125 CustomYBR125 Custom ヤマハの部品情報検索で価格未定の扱いで、オランダのパーツショップで部品の 値段を調べてみると30ユーロ。5VL のスタンドが6.50ユーロなので、日本での 値段も高いのだろうなと予想をしていたが、ヤマハに断られてしまった。どうも 最近は海外の部品を出すのを嫌がるようである。個人的には日本で入手できる 部品は日本で入手して、なんとか日本の経済を盛り上げたいなという気持ちが あるのに、残念である。サイドスタンドは一時保留というか、5VL のスタンドの 長さを計測次第決めたいと思う。
ついでに
ついでに日本のヤマハで注文した部品が2種類。1つはフランジ付ロックナット。 サイドボックスガードを留めていたものがいつのまにか脱落したので注文した。 何故かボルトは奇跡的に残っていて、ホームセンターで買ったロックナットを 装着していたが、持ち歩いている工具にはない 13mm になってしまうし、元は フランジ付きなので、交換しようと。しかし、部品番号がわからなかったので 適当に予想して注文してみたら、黒色のものが来た。あまり目立つところじゃ ないので、気にしないで使うことにした。 フランジ付ロックナットフランジ付ロックナット もう1種類は、ヘッドライトを留めているボルト。ヘッドライトガードを入れて いるので、本来ならばネジを長いものに交換する必要がある。5mm 長い 35mm の 目立たないいものをホームセンターで探したが見つからず、40mm を買ってきたら 長すぎたので、仕方なく中のワッシャを外して元の 30mm のボルトで留めていた。 ちょっと心配だったので、ボルトを交換しようと注文。 95023-08035注文したボルト たった 5mm の差なんだけどね。 ボルト比較ボルト長さ比較 ヘッドライトの中を開けてみたら、時既に遅くカラーが割れていた。そもそも ヘッドライトガードが広がりすぎているのが問題なのだけど。カラーはまた注文 することにして、ワッシャを入れて 35mm のボルトで締め直した。 ヘッドライトの中割れたカラー 何気なくヘッドライトのバルブを見たら、ヒビが入っているし中も曇っている。 どうやら、寿命が来たようである。H4BS なので安いバルブが使えなくて痛いが 仕方ない。ライトが暗めなので、M&Hマツシマの高いのでも入れようかな。 バルブバルブ 地味に痛い出費が続くな。
ミラー等が届く
中国の店で購入したものが届いた。メインの左ミラーは、かなり汚れた純正の 箱に入っていた。 左ミラー左ミラー 左ミラーの部品番号は、3S9-F6280-01 だった。私が確認した限りでは、最新の 部品は 3S9-F6280-02 になっており、1世代前のもののようである。何が新しく 変わったのかわからないが、できれば最新の物が良かった。 3S9-F6280-013S9-F6280-01 早速取り付けした。特に問題なく。 ついでにブレーキパッドも注文していた。値段は10元、日本円で150円しないと いう値段だったため、買う予定ではなかったけど買ってしまったもの。到着した ものを見ると、純正っぽい部品袋に入っているけど、袋は既に封が切られていて 怪しさが漂う。 ブレーキパッド袋ブレーキパッド袋 取り出したブレーキパッドは変な臭いがした。刻印や印字は全く無く、非常に 怪しい製品である。効くかどうかわからないが、装着してみることに。 ブレーキパッドブレーキパッド 装着しようと角を落としていて気が付いたのだけど、既にヒビが入っている。 それも横から。ブレーキをかけたら、ポロって剥がれてしまいそうで心配だな。 ブレーキパッドのヒビブレーキパッドのヒビ 慎重にブレーキの様子を見ながら、走行しないと。 ブレーキパッドの型番を調べたので、こちらに。
エンジンガード
前々からエンジンガードを付けたいと思っていた。パーツを注文するついでに 色々と候補を考えていた。 まずは、YBR125SP 公安車(JYM125J-6)に装着されているエンジンガード。これは 中国サイトを見ても扱っているところを見つけられなかった。個人的にはこの ぐらいの大きさとシンプルさが好きである。 JYM125J-6 JYM125J-6 ヨーロッパヤマハでは、アクセサリとしてエンジンガードを発売している。その 価格は、国によって微妙に違うみたいである(2011年8月17日確認)。
価格(黒) 価格(クローム)
UK 46.99ポンド65.99ポンド
FR 69.00ユーロ89.00ユーロ
DE 65.00ユーロ91.00ユーロ
IT 66.85ユーロ93.58ユーロ
PT 67.10ユーロ93.94ユーロ
消費税の関係なのだろうか。部品番号は、それぞれ
2D7-W0741-10-00
クローム2D7-W0741-00-00
となっている。 2D7-W0741-10-00 2D7-W0741-10-00 このエンジンガードは日本では motoco というところが輸入販売しているようで ある。 フランス(その他の国では未確認)では、2009年ぐらいまでまた別のエンジン ガードを出していた。部品番号は YMF-YBR12-50-01 と特殊な番号で、フランス だけあって写真も YBR125 Diversion を使っていた。手元の資料によると価格は 75ユーロ。 YMF-YBR12-50-01 YMF-YBR12-50-01 UK の Renntec という会社が YBR125 用のエンジンガードを作っており、日本の いくつかの店で輸入販売されているのを確認している。 Renntec REN51001B Renntec エンジンガード Renntec エンジンガード 黒塗装のみなのが残念である。位置が高いのと、スイングアームのネジも利用して いるのが少し気になるところ。 中国の店では、怪しげなエンジンガードが何種類も発売されている。何が怪しい かと言うと、「YAMAHA」とか「天剣」と刻印されているのである。どう見ても 純正のアクセサリには見えないので、そういう文化なのでしょうと納得するしか ないようである。 中国の web サイトで YBR125SP に YBR125 用のエンジンガードを装着している 写真をいくつか見たが、微妙にタンク下のダミーエアクリーナに干渉している ように見える。ぎりぎりか、当たっているか、という具合。それと、大きさが どれも大きい。だたし、値段は非常に安い。 中国で販売されているエンジンガードの中に YBR125SP 用というのを見つけた。 Φ32mm で 1.5mm 厚のパイプを使用していた。1.5mm じゃちょっと心配だけど 重さを考えると仕方ないかもしれない。それに、32mm じゃ少し太い気がする。 32mm より細いパイプを使うとなると、25mm で、その下は 22mm かな。あまり ないサイズなので 19mm になるかもしれないけど。ハンドルなんかの太さと同じ 22mm ぐらいがちょうど良い太さのような気がする。 だいだい金属パイプの太さは、未だにインチサイズを引きずっているのが何とも 嫌な感じであるし、5mm 刻みだと便利なのにと思うこともある。これはテレビや 自転車の大きさ、タイヤのサイズなんかと同じで、もう戻すことができなくなって しまったものなんでしょう。
エンジンガード装着
悩んだ末に、中国でミラー等を注文したついでに YBR125SP 用のエンジンガードを 注文した。その他のパーツと一緒に届いたので、さっそく取り付けてみることに した。 まずは、全景。YBR125 のエンジンガードには、縦にパイプが2本入っていたり、 上部の取り付け部がパイプ2本になっていてプレートが溶接されているのを良く 見かけるが、これはシンプルなもの。 エンジンガード エンジンガード 取り付け用のU字ボルトには、何故かばね座金が1本しか付いていない。ま、 中国製だから仕方が無い。ナットは 14mm だけど M10 には見えないのでインチ サイズの 5/16 のボルトのようである。 下側の取り付けプレートはかなり広がっていて、ボルトで締めるにしても少し 加工精度を疑ってしまう。 U字ボルト U字ボルト 曲げはパイプベンダを使って曲げた感じで、R部分が細くなっている。何故か グラインダのようなもので表面を削ったような痕があり、どんな酷いベンダを 使ったのか気になるところである。 曲げ部分 曲げ部分 仮装着してどんな感じになるか見てみようと思った。しかし、U字ボルトが短く、 ネジ頭が出るような状態ではない。このU字ボルトはプレートなんかを使った 製品用なのでしょう。これがチャイナリスクかと身をもって体験した。 U字ボルトが届かない U字ボルトが届かない U字ボルトは規格があるみたいで、このU字ボルトは 32A という鋼管パイプを 固定するもののようである。このサイズの足長でユニクロか亜鉛メッキのU字 ボルトを探す必要がある。足長の長さはΦ32のパイプが通るので、30mm は欲しい ところ。国内のネジメーカを探すと、いくつかの会社が出しているのを見つけた。 ただし、3/8 インチなので太さが太くなり、使えるかどうか微妙。 アカギ 足長Uボルト モリイ 足長Uボルト 昭和 Uボルト 近くのホームセンターで売っていなかったら、通販で買うしかないな。 とりあえずタイラップで仮止めして、どんな感じになるか眺めてみた。 横から 横から やっぱりΦ32は太すぎるな。サイドボックスガードのパイプと太さを合わせる のが、見栄え的には良い感じ。ヨーロッパヤマハのアクセサリで売られている エンジンガードの方が良かったな。 位置的には下側は良い感じ、上側は上過ぎる。やっぱりタンク下のダミーエア クリーナとのクリアランスは10mm切っている。 斜め前から 斜め前から 幅も広すぎ。リア側よりも出ていて、定位置である家の台所に収納するには、 このエンジンガードを外さないと入らないかもしれない。 前から 前から 大きすぎて邪魔になるようだったら、ヨーロッパヤマハの製品に変えてしまう かも。

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