logo
code:Haemophilus influenzae

ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、 龍義は責任をとりません。

2003年12月2日

戻る

iperf での実験 for SH4 and IA32

ia32 用と sh4 用の iperf 1.70 のコンパイル。 ia32 用は特に問題なく。
sh4 用も cfg/Makefile の中の 

all: configure
    ./configure

を

all: configure
    ./configure --host=sh4-linux

に変えて、 CC の環境変数を sh4-linux-gcc にするために

# setenv CC sh4-linux-gcc

として、 make しただけ。思ったよりも簡単にコンパイルできてしまって、
少し物足りない気もしたが、ここのところの寝不足を思うとそうでもないかも。

sh4 用にコンパイルしたものを、 LAN-iCN2 にコピーして、とりあえず実行を
してみた。

# ./iperf
./iperf: error while loading shared libraries: libstdc++.so.5: cannot open shared object file: No such file or directory

だそうだ。クロスコンパイルの環境を見てみると

[toyota@kashyyyk]57% ls -la /usr/sh4-linux/lib/libstdc++.so*
lrwxrwxrwx    1 root     root           18  6月  5 02:48 /usr/sh4-linux/lib/libstdc++.so -> libstdc++.so.5.0.3*
lrwxrwxrwx    1 root     root           18  6月  5 02:48 /usr/sh4-linux/lib/libstdc++.so.5 -> libstdc++.so.5.0.3*
-rwxr-xr-x    1 root     root       789936  5月  1  2003 /usr/sh4-linux/lib/libstdc++.so.5.0.3*

だそうだ。この library をコピーしようか悩む。結構サイズがでかいからなぁ。
で、結局コピーすることにした。その前に、 apache の前のバージョンを消して、
CF に少し余裕を持たせて。 64M しか容量がないのは、辛い。それに、 120G の
ハードディスクが付いているのも、変な気がするけど。

[toyota@kashyyyk]58% scp /usr/sh4-linux/lib/libstdc++.so.5.0.3 kamino:

# cp libstdc++.so.5.0.3 /usr/lib
# ln -s /usr/lib/libstdc++.so.5.0.3 /usr/lib/libstdc++.so.5
# ln -s /usr/lib/libstdc++.so.5.0.3 /usr/lib/libstdc++.so

準備、完了。

./iperf --help
Segmentation fault

あぁ(涙)。クロスコンパイル環境で実行テストをするのか…。面倒だけど
ちょっとやってみた。main 関数の一番最初で、表示させるようにソースを
いじってみたのだけど、結果は変わらないようなので、原因を調べるのには
時間がかかりそう…。とりあえずあきらめる。

このあきらめの速さ、Bフレッツ並み。


by Tatsuyoshi
since 2003