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code:Haemophilus influenzae
ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。


5/1 Other 先月23日、24日の続き。カラー印刷をカラー冊子ドットコムというところでお願い して、それが仕上がって送られてきた。色とか質感は、特に問題なし。印刷面は ツルツルしていなく、カラーレーザープリンタで印刷したのではなくインクジェット プリンタで印刷したような感じ。1枚8円を思えば、文句なしという感じだな。
5/2 Other Electric タスマニアで大雨にあって、動作不能になった Xperia M dual(C2005) が手元に 来たので(船便に積んでいた)、分解してなんとかしようかと。まず、トルクス ドライバーの T-5 というのを用意して、開けることにした。 Xperia M dual ネジを外して、押さえているパネルを外した。下側の小さな基板と、上側の基板が 外れそうな感じ。 押さえパネルを外した 上側の基板を外した。カードスロットなんかと高周波部品が載ってそうな感じ。 CPU はさらに奥にあるのかな。 基板 オーストラリアでは入手できなかった無水エタノールを買ってきた。近くの薬局で 簡単に買える日本がありがたい。調べてみると、1リットルあたり500円は税金 なんだとか。お酒代わりに飲めるし、仕方ないのでしょう。 無水エタノール 使い古して捨てる寸前のジップロックに基板と無水エタノールを 300ml ぐらい 入れて念のため流しでジャブジャブ振って洗う。 ジップロックに入れて 結構エタノールが汚れたので、そこそこ洗った意味はあったのでしょう。取り出して 日光の下で干すことに。 Xperia M を干す 明日、電池を入れて通電確認する予定。 洗浄した後の汚れた無水エタノールは、どうしようかと。ほっておけば、蒸発 するのだけど、そこそこ量があるので時間がかかる。調べてみたら、水で薄めて から廃棄する、と書かれていた。バケツに水を張って、その中に無水エタノールを 入れて、流した。
5/3 Other Electric まだ少しアルコール臭い気がするけど、無水エタノールは電気を通さないので、 気にせず基板を戻して電池を繋ぐ。基板を見てみる。画面側のカメラは小さい。 こんなんでまともな写真が撮れるのは凄いな。 基板 アンテナを繋ぐコネクタは3つあって、このうち1つが下側の基板に繋がっている。 残りの2つは使われていないので、何に使うのか気になるところ。 基板スロット側 電池を繋げて動くかどうか確認してみた。確率は半々かなという予想だったが。 電源が入らなかった。水に塗れて2か月半も経ったので、錆とか出ていたのかも しれない。もう少し乾かしてもう1度やってみるけど、駄目だろうな。 明日、明後日は更新がありません。
5/6 Windows デジカメなんかで撮った写真のフォルダを移動したり、コピーしたりと整理を しているのだけど、Thumbs.db をコピーして良いかの確認だの、コピーできない だのと、色々と面倒臭い。Thumbs.db を作らないようにできないかと調べてみる。 まずは、Explorer の設定を見てみた。どうも、設定項目はないみたい。 Explorer 設定 web で検索してみる。ローカルグループポリシーエディターで Thumbs.db を作ら ないようにできるみたいなので、gpedit.msc を起動してみた。しかし、プログラムが 入っていないみたい。 gpedit.msc 起動できず レジストリをいじればできるみたいだけど、レジストリを触るのは最後の手段に しようかなと。Microsoft の technet で検索してみる。thumbs.db と検索して みるが、結果がいっぱい出てきた。OS で絞りたいけど、Windows 8.1 はどれを チェックすれば良いのかわからない。と言うか、無い。 検索を絞る technet から製品と辿って、Windows 8.1 を選んでやってみると、Windows8/8.1 は Desktop Operating Systems になるみたい。でも、検索結果は特に変わらずで、 ローカルグループポリシーエディターを起動して変更するとか出てくる。ひょっと して、どこかに gpedit.msc があるのじゃないかと、検索をしてみた。 gpedit.msc を検索 4つ出てきた。プログラムあるんだ、と思って1つ実行してみたが、実行できな かった。結局4つどれも実行できず。 gpedit 実行できず やっぱり、レジストリをいじるしかないみたい。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Windows\Explorer 以下に DisableThumbnailCache を作成し、DWORD で1に設定した。Windows8 は 痒い所に手が届かない OS だな。
5/7 Other 少し前から、モニターを増設したいと考えていて、既に取り付けアームは買って あるが、お金がなくてモニターが買えない状態。調べるのは無料なので、あれや これやと候補を探しているが、HDMI 端子はなくて DisplayPort のみ、という モニターなんかもある。DVI-D と HDMI は音声以外は相互に変換が可能のよう なのだけど、この DisplayPort は変換できるのか調べてみた。 DisplayPort → HDMI なんかは、変換する製品がいっぱいあるけど、その逆の変換 HDMI → DisplauPort は何やら信号変換が大変みたいで、高い製品が数えるほど あるぐらい。これから DisplayPort の時代になるので、入力端子は必要だけど、 それ以外に HDMI か DVI の入力端子が2つ欲しい。21インチ以上の FHD が出せる ものが欲しいけど、そうなるとまだまだ高いな。
5/8 Windows Windows フォトビューアーで写真を見ていたら、メモリがないとか出てきた。 写真によって、表示できたり、このエラーが出たり。 Windows フォトビューアー この画像を Windows フォトビューアーで表示できません。利用できる十分なメモリが ない可能性があります。使用していないプログラムを閉じるか、ハードディスクが いっぱいな場合は、空き領域を増やして再実行してください。 メモリの空き容量を確認してみたら、4.2GB もあるので、メモリの不足ではない みたい。 タスク マネージャー ハードディスクの容量を確認してみたら、残り 329MB と危険な感じ。原因は、 これかな。 残り容量 5GB ぐらい空き容量があったはずなのにと思い、Photoshop が起動していたので、 閉じることにした。すると空き容量が 5GB ぐらいになった。容量が急に減った 原因はわかったが、そもそも空き容量が少ないのをなんとかしないとな。大きな TS ファイルを消すことにしよう。
5/9 WWW 3月19日の続き。今日も blogger の記事を保存していたら、ロボットではない 確認の画面が出てきた。これが3月のときと違って、文字の captcha じゃなく、 画像を選ぶもの。 寿司の選択 日本人の感覚から言うと、真ん中のものだけのような気がするが、それだけ選択 したら、足りないとかで。下の段の3つも該当するみたい。日本だけではなく、 全ての国で同じ質問になるのでこうなってしまったのかな。 面白いので、数回やってみた。アイスクリームはわかりやすい。 アイスクリームの選択 サンドイッチの質問が出てきた。これまた難しい解釈だな。ハンバーガーは私の 感覚だと、サンドイッチに含まれないのだけど、国際的なことを考えると、 ××× ××○ ○×× になるので、そう選択したら正解だった。 サンドイッチの選択 意味がわからない質問が出た。「右と同じ画像を下の中からすべて選択します」 という質問だけど、同じ画像がない。チェックしないで「確認」ボタンを押すと、 選択が足りないとかで。「右の画像」にある9つの画像に一致するものもないし、 これは一体どうすれば良いのか。少し考えて、「標識」を選ばせる問題じゃないの かとやっと気が付いた。 右と同じ画像 よくわからない質問や、国によって判断が分かれるようなものがあるので、この システムは再考してほしいところ。
5/10 Other 30日の続きで。テレビは SONY の Bravia 32EX700 というのを使っている。ほとんど 見ないので、あまり意味はないかもしれないが、放送が 5.1ch 対応していた場合、 これを再生する能力があるのか。簡単に言うと、このテレビに 5.1ch などのスピーカ システムを繋げられるのか、テレビの裏を見て確認みた。アナログの RCA 端子の 音声出力は、左右しかない。他に S/PDIF 端子があった。この端子から多チャンネル 音声が出ているのか。SONY の web サイトから調べてみる。 BRAVIA i-マニュアル・オンライン取扱説明書(HTML版) で確認してみたが、よくわからないと言うか、書いてない。取扱説明書には。 光デジタル音声出力端子 角型端子、PCM(32kHz、44.1kHz、48kHz)、ドルビーデジタル、MPEG2AAC(デジタル放送) としか書いてない。やってみないとわからないな。S/PDIF 入力端子がある 5.1ch の 機械を持ってないので、確認もできないし。
5/11 Other 洗濯機のごみ取りネットを掃除していたら、破れてしまった。使っている洗濯機は 日立の NW-500EX というもので、このページを見る限り、2005年10月に洗濯機が 欲しいとか書いてあるので、2005年終わりか2006年初めに買ったものだな。もう 10年近く前に買ったことになる。 さっそくカタログを確認すると、ネットではなく糸くずフィルターという名前で、 型番は NW-42N6-513 の525円とある。さて、このフィルターは入手できるのか、 調べてみた。 NW-42N6-513 は型番変更で NET-42N6-001 になったみたい。日立純正のものと、 ELPA というサードパーティ製のものが売っている。値段は600~800円ぐらいで、 10年の間に値上げがあったよう。この値段だと楽天なんかでは送料を入れると 高くなってしまう。どこで買おうかと探しているとヨドバシカメラでは503円の 配送料無料、さらに午前中に注文すると当日に届く。ということで注文した。 夜、見慣れない番号から着信があった。料理していたので気が付かなかった。 この番号は配送業者からのようで、15分後に配達にやってきた。家の場所がよく わからなかったので、結局近所の人に聞いたとのこと。いつも配達をしている ヤマトとか佐川ではなく、聞いたことのないような配送会社だったので、電話が かかってきたのか、と納得。ということで、無事に当日到着した。 ヨドバシカメラからの荷物 次の洗濯に間に合うので助かった。しかし、である。503円で配送料まで入って いるということは、儲けがないというか赤字なのじゃないかと思う。みんなが 同じことをしたら、ヨドバシカメラは配送料無料をやめてしまうかもな。
5/12 Other 夜、台風のせいか、BS 放送が見られなくなった。風でアンテナの方向が変わって しまったのかもしれない。地上波はなんとか見られるが、たまにブロックノイズが 出てしまって、音声も途切れる。支柱から動いてしまったのかもしれない。他の 家のアンテナって、こんなちょくちょく見られなくなるものなのかな。
5/13 WWW Network DDNS のサービス会社の MyDNS からメールがやってきた。 MyDNS.JP管理システム IPアドレスの通知をご確認下さい いつもMyDNS.JPをご利用いただきましてありがとうございます。 MasterID : mydns2**** Domain : tatsuyoshi.net 上記のIPアドレスの通知が9日間確認できません。 お客様のIPアドレス通知システムを今一度ご確認下さい 寝耳に水で、このサーバの確認をしてみた。まず、外からアクセスできるので アクセスは大丈夫。サーバの中に入って cron の動作のチェックをしたみるも、 特に問題なし。wget で実行しているスクリプトを確認して、実行してみた。 > wget -O - --http-user=mydns2**** --http-passwd=#### 'http://www.mydns.jp/login.html' --23:32:01-- http://www.mydns.jp/login.html => `-' Resolving www.mydns.jp... done. Connecting to www.mydns.jp[199.180.255.198]:80... connected. HTTP request sent, awaiting response... 401 Authorization Required Authorization failed. Basic 認証で蹴られた。ユーザ名とパスワードがあっているのか、lynx を使って 確認していたら、特に問題ない。wget の問題かと思って、別な web ページで 確認をしてみた。 > /home/toyota/bin/wget -O - --http-user=guest --http-passwd=password 'http://htaccess.cman.jp/sample/basic/' --11:34:47-- http://htaccess.cman.jp/sample/basic/ => `-' Resolving htaccess.cman.jp... done. Connecting to htaccess.cman.jp[221.242.76.82]:80... connected. HTTP request sent, awaiting response... 200 OK Length: 1,110 [text/html] <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css"> <meta http-equiv="Content-Language" content="ja"> <meta name="robots" content="noindex"> <title>BASIC認証サンプル 認証OK</title> <link href="../../css/htaccess.css" rel="stylesheet" type="text/css"> </head> wget の問題じゃなさそうな気もするし、手詰まり。curl が入っていないので、 しばらくは lynx で更新するように変更してみる。 lynx -dump -auth=mydns2****:#### 'http://www.MyDNS.JP/login.html' > /dev/null 時間があったら、もう少し実験してみようかな。
5/14 Other Windows せっかくカードリーダーがあるので、ETC カードとかクレジットカードの中を 見てみたい。と思って、プログラムを書いてみることにした。Visual Studio で 「Win32 コンソールアプリケーション」を作ってみる。Visual Studio なんて 久しぶりだな。 Windows Dev Centre によると、WinSCard.dll というか Smart Card Functions というのを使えば簡単に情報が取得できるみたい。ちょっと検索をしてみて、 EthernalWindows のセキュリティ/スマートカードというページを参考に、カードの 状態取得ぐらいまでできた。今日は、そこまでにして、SCardConnect の後に使う SCARD_PROTOCOL_T0 と SCARD_PROTOCOL_T1 について明日調べる予定。
5/15 Other Windows 手元のカードについて SCARD_PROTOCOL_T0 と SCARD_PROTOCOL_T1 かを判定して みた。SIM カードはキャリアが Telstra のもの、楽天カードは簡単に言うと、 VISA のクレジットカード。
B-CAS カードSCARD_PROTOCOL_T1
ETC カード SCARD_PROTOCOL_T1
SIM カード SCARD_PROTOCOL_T0
楽天カード SCARD_PROTOCOL_T1
こんな感じになった。この違いは何なのか、カードの規格を定めている ISO の ISO7816-3 Electronic Signals and Transmission Protocols を見てみた。 Protocol type T --------------- The four least significant bits of any interface character TDi indicate a protocol type T, specifying rules to be used to process transmission protocols. When TDi is not transmitted, T=0 is used. T=0 is the asynchronous half duplex character transmission protocol. T=1 is the asynchronous half duplex block transmission protocol. T=2 and T=3 are reserved for future full duplex operations. T=4 is reserved for an enhanced asynchronous half duplex character transmission protocol. T=5 to T=13 are reserved for future use. T=14 is reserved for protocols standardized by ISO. T=15 is reserved for future extension. NOTE : If only T=0 is indicated, TCK shall not be sent. In all other cases TCK shall be sent. ほとんど reserved で、使われているのは 0, 1 。違いは character か block の 違いとある。SCardConnect での応答として、SCARD_PROTOCOL_RAW もあるみたい だけど、不明なので無視するとして、その後カードに対してコマンドを送信する。 そのコマンドについては、ISO7816-4 Interindustry Commands for Interchange に 書いてあって、基本の形とかあるみたい。 これを見て送信してみようとしたが、 全部読むのは大変。今日は斜め読みで、続きはまた今度。
5/16 Other 昨日の続きで。カードに送信するコマンドは、ADPU と呼ばれるようで、ISO や JIS で決まっている。その原文を読みたいが、売り物なので手が出ない。形的には CLA INS P1 P2 LcField DataField LeField と続いている。 JICSAP の文章を読んだり、プログラムを見たりしているが、カードによってその コマンドの実装とかがまるで違うので、仕様がわからないと手が出ない。例えば、 B-CAS カードの情報を取得するプログラムを見てみたが、カード ID を取得する コマンドは、 0x90, 0x32, 0x00, 0x00, 0x00 となっていた。INS の部分の 0x32 は ISO では規定されていないコマンドなので、 他のカードを入れて同じコマンドを実行すると、意味がないだけでなく何かを 書き込んだりして壊してしまう可能性もある。まず、種別を取得したいけど、 それも見つからない状態。ちょっと手詰まり。
5/17 Other ここのところの昨日の続きで。ETC カードに対して、GET DATA コマンドを投げて みた。 0x00 0xCA 0x00 0x00 0xFF 応答は、0x6A 0x86 の Incorrect parameters P1-P2 が帰っていた。この P1-P2 は ISO7816 によると、
ValueMeaning
'0000'-'003F'RFU
'0040'-'00FF'BER-TLV tag (1 byte) in P2
'0100'-'01FF'Application data (proprietary coding)
'0200'-'02FF'SIMPLE-TLV tag in P2
'0300'-'3FFF'RFU
'4000'-'FFFF'BER-TLV tag (2 bytes) in P1-P2
なので 0x00 0x00 は RFU で使わないことになっている。しかし、本当に使わない のかどうかわからないので、0x00 0x00 から 0xFF 0xFF まですべて GET DATA して みた。プログラムでまわして、待つこと45分。1回の GET DATA は 0.04秒ぐらい かかる感じ。結果は、 $ grep -v "0x6a 0x86" result_etc [9f 7f] return code 0x90 0x00 size:44 [df 7f] return code 0x90 0x00 size:12 0x9F 0x7F と 0xDF 0x7F で GET DATA が返ってきている。同じことを、楽天カード でもやってみると、全ての結果で 0x6D 0x00 の Instruction code not supported or invalid が返ってきた。B-CAS カードでは、0x00 0x00 を指定して GET DATA を してみると 0x67 0x00 の Wrong length が返ってきた。長さが違うということで、 0x00 0xCA 0x00 0x00 0xFF の最後のサイズ指定 0xFF を 0x00 から 0xFF の256通り やってみると、0x00 0xCA 0x00 0x00 0x00 のときのみ 0x69 0x85 の Conditions of use not satisfied が返ってきて、あとは 0x67 0x00 だった。カードをうまく判別 する方法はないものかな。あと、他のカードも見てみたいので、住基カードでも もらってこようかな。
5/18 Other 携帯電話に同じような内容の SPAM が来る。なんだか変だなと思って、内容を 見てみた。Subject は全て同じ「Apple ID を確認してください。」というもの。 -------------------------------- 一応伏字様、 お客様は最近、新しい Apple ID として 省略@softbank.ne.jp を選択されました。 このメールアドレスがお客様所有のものであることを確認するために、下記のリンクに アクセスしてご利用の Apple ID とパスワードでサインインしてください。 今すぐ確認 https://id.apple.com/cgi-bin/verify.cgi?language=JP-JA&key=Nz長いので省略 このメールが送信された理由。 Apple では、メールアドレスが Apple ID として選択された場合は常に確認をお願いし ています。指定された Apple ID は確認が完了するまでご利用になれません。 お客様がこの変更を行っていない場合、または他者が無断でアカウントにアクセスしよ うとしていると考えられる場合は、My Apple ID でパスワードをリセットできます。 My Apple ID https://appleid.apple.com/cgi-bin/WebObjects/MyAppleId.woa/wa/chooseYourCountry 今後ともよろしくお願い申し上げます。 Apple サポート ------------------------------------------------------------- My Apple ID https://appleid.apple.com/cgi-bin/WebObjects/MyAppleId.woa/wa/chooseYourCountry サポート https://www.apple.com/support/country/ プライバシーポリシー https://www.apple.com/legal/internet-services/privacy/ Copyright (c) 2015 iTunes〒106-6140 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ All Rights Reserved. 宛先の名前は、私の名前じゃなく毎回同じ。良く確認してみたら、リンク先は全て apple.com なので、フィッシングじゃなさそう。これは SPAM じゃなくて単なる 入力ミスか、ID を変更するように誘導している悪戯メールなんじゃないかと。 どっちにしても、iPhone とか使ってないので、無視だな。
5/19 WWW 3月からこのページに写真を入れるようにしている。ブラウザで見たら、日付の 区切りがはっきりしなくなった印象。どうしたものかと考えていて、仕方なく hr タグでも入れようかと少しやってみた。黒じゃ目立ちすぎるので、色を付けて 影なしで付けてみる。また今度、しばらくぶりにブラウザで見て、変に感じたら 変更することに。
5/20 Liva C0 Linux 買って放置していた LIVA C0 を開けることに。買ったのは LIVA-C0-2G-64G-W で 名前の通りメモリ 2GB の eMMC が 64GB のモデル。 AC アダプタも小型。ヨーロッパなどで使われている所謂 C のコンセントに変換 するための部品も付いていた。 アダプタの能力は 5V 3A で、スマートフォンを充電するときのコネクタと同じ Micro-B オスが付いている。スマートフォンを急速充電するのに使えるな。 日本語の簡単な説明書と、複数言語で書かれた説明書、ドライバ CD が付属して いた。全く使ってないけど。 買う前、色々調べていたら wifi 用のデバイスを組み入れる作業があるみたい だったのだけど、デバイスも付いてなければ蓋もきっちり閉められた状態で中に 入っていた。箱にも KIT の文字が無くなったので、変更になったのかもしれない。 もちろん、OS 無しモデルを買ったので、これから OpenBSD でも入れようかと 画策中。
5/21 Liva C0 LIVA C0 に OpenBSD を入れようと調べる。気になっていた eMMC については、 最新の OpenBSD 5.7 で対応していた。 OpenBSD 5.7 - What's New The sdmmc(4) driver now supports eMMC storage devices larger than 2GB. これで大丈夫かな、と思って試しに昔作った Knoppix の USB メモリーを入れて 電源を入れてみたが、起動する様子が全くない。色々調べていてわかったことが 2つほど。 ・64bit OS しか対応していない ・起動は UEFI のみ 32bit OS も動かそうと思えば動くみたいだけど、問題は UEFI だな。bios で UEFI から従来の BIOS に変更できないようになっているし。 気になったので、OpenBSD 周りを調べてみると、UEFI は対応していないらしく。 困ったな。ひとまず CentOS でも入れるかな。
5/22 Liva C0 Linux LIVA C0 に Linux でも入れようと。でも、USB の CD-ROM なんか持っていないし、 IDE から USB に変換するコネクタは実家だし。残った道は USB メモリから起動 しかない。USB メモリも余ってないので、Micro SD カードを使うことにした。 UEFI 対応の USB メモリブートをどうやって作るのか、少し調べてみる。Rufus と いうソフトがあるみたいなので、使ってみた。 この「パーティション構成とターゲットシステムの種類」の部分が、わかるような わからないような日本語。 MBRバイオスまたはUEFIコンピューターのためにパーティション構成 MBR UEFIコンピューターのためにパーティション構成 GPT UEFIコンピューターのためにパーティション構成 英語だとどうなるか、やってみた。 MBR partition scheme for BIOS or UEFI MBR partition scheme for UEFI GPT partition scheme for UEFI だった。 BIOSもしくはUEFI用のMBRパーティション構成 UEFI用のMBRパーティション構成 UEFI用のGPTパーティション構成 の方がすっきりするな。CentOS Live-CD の iso を書き込んでみた。 この USB メモリというか、SD カードを LIVA C0 に刺して起動してみる。 [ 0.226865] pnp 00:08: can't evaluate _CRS: 1 [ 2.585034] i8042: No controller found [ 4.452733] sd 0:0:0:0: [sda] No Caching mode page found [ 4.452852] sd 0:0:0:0: [sda] Assuming drive cache: write through [ OK ] Started Show Plymouth Boot Screen. [ OK ] Reached target Paths. [ OK ] Reached target Basic System. Mounting Configuration File System... [ OK ] Mounting Configuration File System. dracut-initqueue[352]: Warning: Could not boot. [ OK ] Started Show Plymouth Boot Screen. [ OK ] Reached target Paths. [ OK ] Reached target Basic System. Mounting Configuration File System... [ OK ] Mounting Configuration File System. dracut-initqueue[352]: Warning: Could not boot. dracut-initqueue[352]: Warning: /dev/disk/by-label/CentOS-7-livecd-x86_64 does not exist dracut-initqueue[352]: Warning: /dev/mapper/live-rw does not exist Starting Dracut Emergency Shell... Warning: /dev/disk/by-label/CentOS-7-livecd-x86_64 does not exist Warning: /dev/mapper/live-rw does not exist Generating "/run/initramfs/rdsosreport.txt" Entering emergency mode. Exit the shell to continue. Type "journalctl" to view system logs. You might want to save "/run/initramfs/rdsosreport.txt" to a USB stick or /boot after mounting them and attach it to a bug report. dracut:/# 惜しいな。でも、起動はある程度できたので、UEFI に関するところは問題ない。 明日以降、インストーラの iso を使ってインストールしてみる予定。USB メモリ なので、何度も書き換えられるのが助かる。
5/23 Other Linux せっかくなので、昨日作った USB メモリというか SD カードの先頭512バイトを 見てみた。 MBR となっている場所だけど、中身はほぼ空っぽ。UEFI の文字が見える。 これが、USB メモリに入れて起動できるようにした Knoppix だと、GRUB の文字が 見えたりして、中身が入っているのがわかる。 ついでに、デジカメで使っている SD カードの先頭512バイトも見てみた。ちゃんと MBR のマークである 55 AA が最後にあるけど、中身はからっぽ。 簡単に MBR が見られるツールとかないのかな。
5/24 Liva C0 Linux 一昨日の続き。CentOS-7-x86_64-Minimal-1503-01.iso を Rufus で USB メモリに 書き込んで、起動させてみた。 [ 0.226851] pnp 00:08: can't evaluate _CRS: 1 [ 2.39034] i8042: No controller found [ OK ] Started Show Plymouth Boot Screen. [ OK ] Reached target Paths. [ OK ] Reached target Basic System. Mounting Configuration File System... [ OK ] Mounting Configuration File System. [ 14.814633] sd 0:0:0:0: [sda] No Caching mode page found [ 14.814761] sd 0:0:0:0: [sda] Assuming drive cache: write through dracut-initqueue[562]: Warning: Could not boot. [ OK ] Started Show Plymouth Boot Screen. [ OK ] Reached target Paths. [ OK ] Reached target Basic System. Mounting Configuration File System... [ OK ] Mounting Configuration File System. dracut-initqueue[562]: Warning: Could not boot. dracut-initqueue[562]: Warning: /dev/root does not exist Starting Dracut Emergency Shell... Warning: /dev/root does not exist Generating "/run/initramfs/rdsosreport.txt" Entering emergency mode. Exit the shell to continue. Type "journalctl" to view system logs. You might want to save "/run/initramfs/rdsosreport.txt" to a USB stick or /boot after mounting them and attach it to a bug report. dracut:/# 一昨日と同じなので、想定の範囲内。ここでコマンドが使えるのは良いが、fdisk とかがないので、イメージをマウントする。 dracut:/# mkdir /mnt dracut:/# mount /dev/sda1 /mnt ~略~ dracut:/# mkdir /mnt0 dracut:/# mount -o loop /mnt/LiveOS/squashfs.img /mnt0 ~略~ dracut:/# mkdir /mnt1 dracut:/# mount -o loop /mnt0/LiveOS/rootfs.img /mnt1 これで、fdisk なんかのコマンドが使えるようになった。eMMC ディスクの確認を dmesg でしてみた。 [ 13.764852] mmc0: BKOPS_EN bit is not set [ 13.770657] mmc0: new high speed MMC card at address 0001 [ 13.773687] mmcblk0: mmc0:0001 SEM64G 58.2 GiB [ 13.773771] mmcblk0boot0: mmc0:0001 SEM64G partition 1 4.00 MiB [ 13.773853] mmcblk0boot1: mmc0:0001 SEM64G partition 2 4.00 MiB [ 13.773949] mmcblk0rpmb: mmc0:0001 SEM64G partition 3 4.00 MiB [ 13.775218] mmcblk0: unknown partition table [ 13.776395] mmcblk0boot1: unknown partition table [ 13.781001] mmcblk0boot0: unknown partition table [ 13.857350] mmc1: queuing unknown CIS tuple 0x80 (7 bytes) [ 13.929820] mmc1: new ultra high speed DDR50 SDIO card at address 0001 mmc0 となるみたい。SD カードと同じ扱いなのかな。/dev には、mmc0/mmc1 の デバイスは無くて、 /dev/mmcblk0 /dev/mmcblk0boot0 /dev/mmcblk0boot1 /dev/mmcblk0rpmb の4つがある。ちょっと勉強不足で、なんでこんなことになっているのか、いまいち よくわからない。fdisk -l してみた。 dracut:/# fdisk -l Disk /dev/mmcblk0: 62.5 GB, 62537072640 bytes, 122142720 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk /dev/mmcblk0rpmb: 4 MB, 4194304 bytes, 8192 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk /dev/mmcblk0boot1: 4 MB, 4194304 bytes, 8192 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk /dev/mmcblk0boot0: 4 MB, 4194304 bytes, 8192 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk /dev/sda: 1977 MB, 1977614336 bytes, 3862528 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk label type: dos Disk identifier: 0x49464555 Device Boot Start End Blocks Id System /dev/sda1 * 2048 3862527 1930240 c W95 FAT32 (LBA) sda は置いて、残りの4Mの領域4つがやっぱりわからないな。消して良いのか、 UEFI で使うのか。一旦、保留。
5/25 Other スペイン語圏の国で、自動二輪車のページを見ていたら、発動機の性能単位で、 CV という文字が出てきた。これは何の単位なのか調べてみた。答えから言うと、 馬力(HP)と同じで、スペイン語で Caballo de vapor の略。イタリア語でも、 Cavallo vapore となり CV を使っている。どちらも HP にそのまま置き換えれば 良いので、計算しなくて良いからわかりやすい。kW にするには 0.7355 を掛けて やれば良い。
5/26 CM6870 Windows PC が固まったというか、画面の出力がなくなり、電源ボタンの反応もなくなった。 仕方なく電源ボタンを長押しして起動しなおした。しかし、ものの数分で固まって しまう。USB に繋いでいる機器をマウスとキーボードだけにしてみるが、やっぱり 同じ現象がおきる。このところ暑くなったせいかと掃除をすることにした。初めて ASUS CM6870 を開けて埃の確認。 酷いには酷いけど、これまで見た中ではそれなりの埃。グラフィックカードを外して CPU 周りの埃を確認する。 少しフィンに埃が詰まっている感じはあるが、このところの陽気でどうこうなる ような感じではない。ましてや、夜だし。綺麗に掃除をして、組み直した。そして、 起動して様子を見る。30分後、画面が落ちた。どうしよう、困ったな。
5/27 CM6870 DELL SC430 昨日の続き。念のため、コンセントの電圧を確認してみた。100.3V で問題なし。 3分ほど電圧を確認するも、100.1~100.3V で問題なしというより、優秀な電圧。 念には念をと電子レンジを使ってみる。突入値は電子レンジの前でボタンを押す のでわからないが、使用しているときは 101.2~101.5V と何故だか上がった。 どちらにしても、問題ない。 あと、気になるのは CPU の温度と GPU の温度。CPU の温度は BIOS 画面で見る ことができるが、起動中に両方の温度を見たいので、HWMonitor というソフトを インストールして確認してみる。 温度は問題ないのに、やっぱりすぐに画面が落ちた。仕方ない、原因がわかるまで 予備機を使うことにする。XP だけど。起動すると、Firefox のバージョンが古い だとかで、2回もバージョンアップが必要だったり。 予備機でもそんなに困ることないけど、XP だし。
5/28 CM6870 Windows なぜ CM6870 が固まってしまうのか寝ながら考えて、ビデオカードを外してみる ことにした。この PC には NVIDIA GT640 が刺さっていて、製品としては ASUS の もの。これを外して、マザーボードの DVI-D から出力させてみようと。やって みると出力はできたが、解像度が 1024×768 で固定になってしまった。 ドライバを確認すると、「Microsoft 基本ディスプレイ アダプター」になって いて、このドライバを更新してみるが最新版とぬかす。 デバイスとしては Intel HD Graphics 4000 なので、Intel の web サイトに行って ドライバを取得する。 インストーラを実行してみる。途中の画面で、対象となる CPU の一覧が書いて あるのだけど、なんだかよくわからない。 文字をコピーしてみた。 Supports Intel(R) Iris(TM) graphics, Intel(R) Iris(TM) Pro graphics and Intel(R) HD graphics on: 3rd Generation Intel(R) Core(TM) Processor family Intel(R) Pentium(R) N3510/ 3520 Processor Intel(R) Celeron(R) N2810/ 2820 Processor Intel(R) Celeron(R) N2910/ 2920 Processor Intel(R) Celeron(R) N2805/ N2806 Processor Intel(R) Celeron(R) N2815 Processor Intel(R) Pentium(R) J2850/ J2900 Processor Intel(R) Celeron(R) J1850/ J1900 Processor Intel(R) Celeron(R) J1750/ J1800 Processor Intel(R) Celeron(R) Pentium QC (N3520)1 Intel(R) Celeron(R) QC (N2920)1 Intel(R) Celeron(R) DC (N2820)1 Intel(R) Celeron(R) DC (N2806)1 Intel(R) Celeron(R) DC (N2815)1 Intel(R) Celeron(R) QC (J2900)1 Intel(R) Celeron(R) QC (J1900)1 Intel(R) Celeron(R) DC (J1800)1 Intel(R) Pentium(R) QC N3540 Intel(R) Celeron(R) QC N2940 Intel(R) Celeron(R) DC N2840 Intel(R) Celeron(R) DC N2808 3rd Generation って言われてもね。自分の CPU が該当するかなんて、よっぽど 詳しい人じゃないとわからない。気にせず、インストールを続けた。インストールの 途中で画面が大きくなって、1920×1080 のサイズに。 インストール後に再起動が必要とかで、再起動して解像度のところを確認してみる。 1920×1080 以外にも色々選べるようになった。 デバイスを確認してみると、ちゃんと Intel HD Graphics 4000 になっていた。 ビデオ用の専用メモリが 256M だったので、BIOS で上限の 1024M にしておく。 この状態で数時間使っているが、発生していた PC が固まる現象はなくなった。 問題はビデオカードだったのか、PC とビデオカードとの接触が悪かったのか。 3D なんか扱わないので今のところ問題ないし、音も静かになったので逆に良かったの かもしれない。
5/29 CM6870 Windows 昨日の続き。GT640 を外した状態でずっと使っているが、画面出力が出ない現象は 未だに出ない。このビデオカードを外した状態でベンチマークをしてみることに。 CM6870 を最初に起動したとき辺りの HDBENCH の値は、こんな感じ。 M/B Name Processor Pentium III Xeon 3392.30MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.30MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.29MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.29MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.29MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.30MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.30MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.30MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] VideoCard Resolution 1920x1080 (32Bit color) Memory 4194,303 KByte OS Windows NT 6.2 (Build: 9200) Date 2013/12/31 01:53 ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 210921 920183 207802 713983 381747 767589 31 Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive 52400 101800 5455 260 167868 155859 40943 73616 C:\100MB GT640 を外してやってみた。 あれ、あんまり変わってない。前回は、HDMI で出力をしていたとはいえ、ちゃんと GT640 から出していたのに。VideoCard の値が取れてなかったのが影響しているの かもしれないな。一応、テキストでも。 M/B Name Processor Pentium III Xeon 3392.30MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.29MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.29MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.29MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.29MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.29MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.30MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.30MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] VideoCard Intel(R) HD Graphics 4000 Resolution 1920x1080 (32Bit color) Memory 4194,303 KByte OS Windows NT 6.2 (Build: 9200) Date 2015/05/29 21:11 ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 236270 919880 210688 710041 632114 1202892 31 Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive 53557 96200 6060 215 155859 148837 37440 71960 C:\100MB あんまり気にしないことにした。
5/30 CM6870 Windows 画面が固まることがなくなって、ようやく PC が安心して使えるようになったが、 TVTest でテレビを観ていると、ちょっとノイズが多い。特にサイズを 1/2 とか 縮小したときに目立つ。これがビデオカードの違いか。 Windowsエクスペリエンス インデックスをとってみて、違いを比較してみた。 winsat コマンドを手動で起動し、2014年1月10日にとった値と比較。
項目2014/1/102015/5/30
SystemScore5.95.2
MemoryScore8.28.2
CpuScore8.28.2
CPUSubAggScore8.28.2
VideoEncodeScore8.38.2
GraphicsScore6.85.6
Dx9SubScore6.85.2
Dx10SubScore00
GamingScore6.85.2
StdDefPlaybackScoreTRUETRUE
HighDefPlaybackScoreTRUETRUE
DiskScore5.95.9
やっぱりグラフィック性能的には差がある。ノイズは気になるところだけど、 消費電流+動作音と引き換えと思って、マルチディスプレイにするまでは我慢 することにした。
5/31 Windows 部屋の片隅に PC が3台。そろそろ廃棄をしようかと。
DELL SX260しばらくサーバで動いていた
IBM ThinkCentre M51 8104ALJ実家で使われてた
HP Compaq dc5100SFCM6870 が来るまでは予備機
ちょっと気になってきたので、スペックを見てみた。
SX260 Pentium4 2.4GHz PC-2100×2(Max 2GB) OSなし
M51 8104Celeron D 331 2.66GHzPC2-4200×2(Max 2GB)XP Pro
dc5100SFCeleron D 336 2.8GHz PC2-4200×4(Max 4GB)XP Pro
というもの。SX260 は小さくて便利だけど、AC アダプタが馬鹿でかいので、もう 完全廃棄だな。下2台は拡張性が少し乏しいものの、今も時々使っている予備機の DELL SC430 Celeron D326 2.53GHz → Pentium4 641 3.2GHz とほぼ同じ性能。 この Pentium4 641 を M51 8104 に積んで、筐体の大きい SC430 を廃棄候補に してしまおうかと少し思ったが、ビデオ出力がアナログのみというのが気になる。 表示可能サイズは 1920×1200 なので今のモニタが使えるけど、今さらアナログに 戻るのもどうかなという感じだし、拡張スロットは PCI のみなので増設するのも 変にお金がかかるし。dc5100SF でもアナログ出力のみだし、拡張スロットには PCIe×1 LP なので、やっぱりお金がかかる。3台とも廃棄せずに、東チモールに 送りたいけど、お金かかるだろうな。
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